コロナ

色とりどり話

2024年11月6日

13,344歩

ストロング(アルコール度9%) 500ml 乾杯

ワクチン副作用

昨日、コロナワクチンとインフルエンザワクチンを同時接種し、翌日の副作用を心配したのですが、熱もだるさもなくホント良かったです。

コロナの左腕は、少し痛みがありますが・・・

チョコザップもパートも予定どおり行き元気に過ごせました。

娘家族・長男家族・次男はコロナの多い時期に全員感染しました。

0歳の孫(今は3歳)まで・・・ 軽くすみホッとしました。

8歳の孫(今は11歳)は、症状が酷く大変だったようです。

私はコロナかからずです。

これも7回のワクチン接種のおかげかもしれません。

副作用は、一度か二度微熱が出ただけでほとんどありませんでした。

コロナと母

都会に住んでいる母は、91歳の夏2022年8月23日にコロナで入院しました。
私はチト田舎ですが・・・

待機所で半日過ごしなんとか病院へ入れたのですが、その後43日間防護服のコロナ病棟(途中転院もあり)に入院したままで、もちろん会う事も出来ませんでした。

様子がわからない日々でした。

高齢者のコロナでの死亡ニュースが多く、ダメなのかなと思う時も・・・ 

ただ既往歴もなく、内蔵も丈夫、薬も便秘薬ぐらいだったので、きっと大丈夫と・・・

入院して約一ヶ月、看護師さんのはからいで、かすかな声をスマホで聞く事が出来、涙涙涙です。

その後、おばあちゃんがんばれ!のメッセージ等と家族や孫・ひ孫等の写真と好物の和菓子を届ける事が出来ました。

2022年10月5日なんとか退院しました。

が、変わり果て怯えている母との再会でした。

ガリガリに痩せ歩く事も話す事も出来ずボケてしまって・・・

ただ名前を呼んでくれたのが救いでした。

姉家族と一緒に母を介護し、徐々に回復し、無事92歳の誕生日も迎える事ができたのですが、2023年7月末ディサービス?でコロナが流行り二度目の感染になりました。

コロナ病棟で一週間

今回は退院は早かったのですが、弱りきっていた母は、10日後老衰で父のもとへ

コロナで人生初めて入院した母は既往歴もなく、コロナさえ無ければきっと元気に今も過ごしていると思います。

一カ月半前の9月中頃、次男は二度目のコロナにかかりました。

まわりには感染者はなく、どこで・・・。出張先かな??

熱は高くなかったのですが、一度目より体の怠さは続き、結構キツかったようです。

5類に移行したコロナですが、感染力などの性質が変わったわけでなく、やはり恐ろしい感染病です。

11月7日  11,787歩

11月8日  11,887歩

日々ストロング(アルコール度9%) 500ml 乾杯

haruai

haruaiの
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1958年(昭和33年)戌年生まれ
食べる事が大好き、動く事が好きな一人暮らしのおばさんイヤおばあちゃん(孫5人)です。
日々10,000歩以上、歩く(時々走る)のを目標にし、達成した日は、ストロング(アルコール度9%)500mlで一人乾杯🍻
一人暮らしを楽しく元気に過ごすシニアのブログを宜しくお願いします。

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