2024年11月6日
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ストロング(アルコール度9%) 500ml 乾杯
ワクチン副作用
昨日、コロナワクチンとインフルエンザワクチンを同時接種し、翌日の副作用を心配したのですが、熱もだるさもなくホント良かったです。
コロナの左腕は、少し痛みがありますが・・・
チョコザップもパートも予定どおり行き元気に過ごせました。
娘家族・長男家族・次男はコロナの多い時期に全員感染しました。
0歳の孫(今は3歳)まで・・・ 軽くすみホッとしました。
8歳の孫(今は11歳)は、症状が酷く大変だったようです。
私はコロナかからずです。
これも7回のワクチン接種のおかげかもしれません。
副作用は、一度か二度微熱が出ただけでほとんどありませんでした。
コロナと母
都会に住んでいる母は、91歳の夏2022年8月23日にコロナで入院しました。
私はチト田舎ですが・・・
待機所で半日過ごしなんとか病院へ入れたのですが、その後43日間防護服のコロナ病棟(途中転院もあり)に入院したままで、もちろん会う事も出来ませんでした。
様子がわからない日々でした。
高齢者のコロナでの死亡ニュースが多く、ダメなのかなと思う時も・・・
ただ既往歴もなく、内蔵も丈夫、薬も便秘薬ぐらいだったので、きっと大丈夫と・・・
入院して約一ヶ月、看護師さんのはからいで、かすかな声をスマホで聞く事が出来、涙涙涙です。
その後、おばあちゃんがんばれ!のメッセージ等と家族や孫・ひ孫等の写真と好物の和菓子を届ける事が出来ました。
2022年10月5日なんとか退院しました。
が、変わり果て怯えている母との再会でした。
ガリガリに痩せ歩く事も話す事も出来ずボケてしまって・・・
ただ名前を呼んでくれたのが救いでした。
姉家族と一緒に母を介護し、徐々に回復し、無事92歳の誕生日も迎える事ができたのですが、2023年7月末ディサービス?でコロナが流行り二度目の感染になりました。
コロナ病棟で一週間
今回は退院は早かったのですが、弱りきっていた母は、10日後老衰で父のもとへ
コロナで人生初めて入院した母は既往歴もなく、コロナさえ無ければきっと元気に今も過ごしていると思います。
一カ月半前の9月中頃、次男は二度目のコロナにかかりました。
まわりには感染者はなく、どこで・・・。出張先かな??
熱は高くなかったのですが、一度目より体の怠さは続き、結構キツかったようです。
5類に移行したコロナですが、感染力などの性質が変わったわけでなく、やはり恐ろしい感染病です。
11月7日 11,787歩
11月8日 11,887歩
日々ストロング(アルコール度9%) 500ml 乾杯